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【中華ギター】導電性塗料でシールディングをしていきます【やり方】

投稿日:2020/05/25(更新日:2020/05/26)

カテゴリ:楽器

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以前AliExpressで買ったエレキギターですが、シールディングされていなかったので、ピックアップ交換のついでシールディングもしていきます。

アルミや銅箔のテープを貼る方法などもありますが、今回は導電性塗料を塗っていきます。

導電性塗料は、水性で扱いやすいSONICのSP-01を使用します。水性なので有機溶剤が含まれず、安全性が高くて匂いも少ないです。※室内で使う場合は換気は行ってください。

まずは塗装するキャビティ内の配線やパーツ、ピックアップなどを外しておきます。

塗料が付いたから困る部分は、塗装前にマスキングしておくと安心です。

飛び散った場合は、ツルツルしたボディトップなどはすぐ水拭きすれば問題ないかと思いますが、指板など染み込みやすい木材部分は取れなくなるので、特に注意してください。

それと、ポッドを通す穴などもティッシュを詰めるなどして塞いでおくと良いかもしれません。塗料が穴の縁に溜まって固まると、ポッドやセレクターが通らなくなる場合があります。固まってから塗料を取り除くのは大変です。

塗料を塗っていきます。塗料はよく振るか混ぜてから使います。

確実なシールドの為に2度塗りしていきます。SP-01の場合は、1度塗りの後に3時間ほど乾かし、2度塗り後は24時間ほど乾かします。この辺りの注意事項や塗り方はパッケージに書いてあるので、よく読んでから塗りましょう。

塗り終わったらマスキングテープは剥がしてから乾燥させます。

そこそこきれいに塗れたかと思います。

塗っただけではシールディングになりませんので、ラグを使用して確実にアースに接続していきます。

ラグに配線材をはんだ付けします。

ビスを使って導電性塗料が塗られている部分に取り付けます。反対側はポッドのマイナス側など適当なアースに接続します。

ネジが誤ってどこかに貫通しない様に、取り付ける位置はお気をつけください。

今回、キャビティを繋ぐ穴の中まで塗ってみたので、ラグは一箇所にしておきます。通常、キャビティが別れている場合はそれぞれアースに繋ぐ必要があります。

最後にフタの裏側にアルミテープを貼って完了です。ここも塗料を塗っちゃえばいいんじゃないかと思ってしまいますが、どうなんでしょう。

次回は、EMGピックアップでソルダレス化してみます。

関連記事:【中華ギター】EMGピックアップでソルダレス化してみた【JR “DAEMONUM” SET】

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投稿日:2020/05/25(更新日:2020/05/26)

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筆者

xc

フリーランスでウェブデザイナーをしています。資格:2級ウェブデザイン技能士、第二種電気工事士
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