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MAXIMUS VII HERO(Z97)に、読み出し3400MB/s、書き込み2300MB/sのNVMe SSDを導入

投稿日:2019/11/19

カテゴリ:パソコン

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以前、MAXIMUS VII HEROにPCIe3.0対応のSSDをブートドライブとして導入した時の流れを紹介していきたいと思います。

MAXIMUS VII HEROには一応M.2スロットが一つ付いていますが、内部的にはPCIe2.0_x2の帯域しかありません。当時は最速でしたが、今はPCIe3.0_x4に対応したSSDも販売されていて、結構な速度差があります(OSインストール時の体感はほとんど変わらないと言われてますが)

MAXIMUS VII HEROには、PCI-Express3.0が2本付いていますので、これを使ってPCIe3.0x4対応のSSDを導入しいきます。

NVMe周りの仕様はややこしいので、筆者もそこまで分かっておらず、今回は導入できた例としての紹介に留めておきます。参考程度にお読みいただければ幸いです。

使用したもの

  • Sumsung 970 EVO 500GB(MZ-V7E500B)+ヒートシンク付
  • EasyDiy PCI-Express x4接続 M.2スロット増設インターフェースボード

PCIe3.0_x4対応のM.2 SSD(970 EVO)と、PCIe3.0_x4をM.2(keyM)に変換するボードを使用します。ボードは最近よくお世話になってるEasyDiyのボードにしました。中華メーカーですが、今まで買った同メーカーの製品はどれもコスパ良くていい感じでした。

MAXIMUS VII HEROはMVNeブートには対応してるので、変換アダプタあれば後はいけるだろう的なノリで行いました。

下のリンクのSSDは後続機です。

M.2 SSDだけを接続した状態でOSインストール

BIOSのNVMeコントローラーから認識していることが確認できたら、他のSSDやHDDは外した状態でOSをインストールします。(他のドライブがあると、システムパーティションの作成がうまくいってないようでした。他のドライブはOSインストール後に付ければおkです)

BIOSの設定は、CMS無効、セキュアブート有効、ファストブート有効。OSはUEFI(GTP形式)でWin10_x64をインストールしました。

PCIe3.0スロット(赤いスロット)は2本あるうちの下の方にSSD、上の方にグラボを挿してます(どちらでも可)。16レーン共有なので、それぞれx8動作になってしまいますが、グラボは基本的にx16でもx8でも大差ないので問題ありません。

無事、ほぼ公称速度でました

無事、公称値の「シーケンシャル読み出し3400MB/s、書き込み2300MB/s」に近い速度がでて、ちゃんとPCIe3.0でブートドライブとして使用できました。

M.2 SSDは熱対策をしっかり

今回のSSDはヒートシンク付きを買ったので、ファン当ててなくても40度ぐらいでなんとかなってます。M.2 SSDは熱がけっこうでますので、冷却はしっかりするのがおすすめです。温度が上がりすぎると性能を落として温度をさげにくる機能がついてます(サーマルスロット)

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筆者

eN

フリーランスでウェブデザイナーをしています。資格:2級ウェブデザイン技能士、第二種電気工事士
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投稿日:2019/11/19

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